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  知っておきたい犬種別・かかりやすい病気


 純血種のかかりやすい病気について

  現代の純血種といわれるほとんどの犬は人間の手によって幾たびの交配を重ねて誕生しました。
  優れた遺伝子を受け継ぐことによって目的に応じた犬を人間は作り上げてきました ・・・。

  しかし、交配を重ねた結果、優れた遺伝子のみならず、その犬(犬種)特有の発症しやすい
  (といわれる)病気をも受け継ぐことになりました ・・・。

  一般的には犬の大きさによって次のような病気が発症しやすく注意が必要とされます。

  ● 大型犬(〜中型犬)

    肘関節、股関節の形成不全、靭帯断裂、首の椎間板へルニア
    などの骨や関節の成長と負荷に関係した病気

    心臓病(拡張型心筋症)、胃捻転などの臓器に関係した病気

  ● 小型犬

    水頭症、膝蓋骨の脱臼、大腿骨頭壊死症(レッグペルテス症)

    頭骨の泉門(別名でモレラやペコ)と呼ばれる合わせ目が開いてる犬種、代表的な犬である
    チワワやヨークシャー・テリアなどは頭部への衝撃に注意する必要があり、
    衝撃(いわゆる当たり所)によってはさまざまな脳障害を引き起こす可能性がある

    ただし、泉門は成長するに従い通常は閉じていくともいわれており、成犬になっても開いたままか、
    あるいは、閉じてしまうかは、実際には泉門の大きさなどの個体差があり、比較的、小さな泉門は
    完全に閉じてしまうこともあり、犬によっては成犬後まったく気にしなくともよい場合もあるようです

    老齢犬の場合は歯肉炎、心藏病(僧帽弁閉鎖不全症など)


  このように、その犬種の体格や骨格の形状がゆえにかかりやすい病気(や症状、ケガ)、
  その犬種固有の体質や特徴から発症しやすい病気などです。

  だからといって、必ずその病気になるというわけではありませんので、
  必要以上に神経質になることはありません。


  愛犬の普段の健康管理をシッカリとしてあげればよいのです。

  愛犬の健康管理を行う上で

    愛犬は○○種で確か、XXXXという病気になりやすい! ・・・
       普段の手入れでこの部位は特にキレイ(清潔)にしてあげよう

    XXXXの病気に負けないように、あるいは、△△△の病気になりやすくしないように ・・・
       食事のときは、食材に□□□を加えてあげよう

    そろそろ、7歳も過ぎて食欲や体力が衰えてきたから ・・・
       食事は老齢用に切り替えて、ビタミン○○や栄養を補う犬用サプリメントを与えてあげよう

  などのようにちょっとした気づかい、心づかいをしてあげましょう。

  定期的に獣医さんの健康診断を受けさせることで、よりいっそう安心できます。

  下の表は主な犬種についてのみ記載しておりますので、この表に無い場合は
  かかりつけの獣医さんにも、ぜひ、一度は確認してみてはいかがでしょうか。


  − 注 意 −

  下の表には先天性の生まれながらにしてその疾患を持ち、手術を必要とする病気も含まれています、
  何も心当たりがないのに愛犬の様子がオカシイと思ったら、なるべく早く獣医さんに診てもらいましょう。

  また、遺伝性の疾患は犬の交配(ブリーディング)に依るところも大きく、無理・無計画な交配により
  誕生した子犬、遺伝性疾患を持った親犬から誕生した子犬にはその危険性が高まります、
  ブリーディングを業とする人達(ブリーダー)に高い技術とモラル(信用)が問われている一面もあるのは
  事実です。
  そして、一般の飼い主さんもこの子の子供が欲しいからと、安易な気持ちで自ら交配をさせるような
  ことは絶対に避けるべきで、どうしても子孫を残す必要があるのでしたら、確かな技術を持った信頼できる
  ブリーダーさんにお願いしましょう。

   ↓ 調べたい犬種名の行を押すとその行にスクロールします


  病気の 原因・症状・予防・治療  参考サイト

 日本臨床獣医学フォーラム・飼い主向け・犬の病気

 日本臨床獣医学フォーラム
 飼い主向け・犬の病気

 
  犬の遺伝性疾患  参考サイト

 日本畜犬遺伝性疾患協会 ( IDIDA JAPAN )

 日本畜犬遺伝性疾患協会
 ( IDIDA JAPAN )
  ※ 上の表にある病気すべてについて 記載があるわけではありません、また、
     病名についても若干、表記が異なる場合もあります。



 犬(猫)の現代病について

  上の表は犬種別のかかりやすい病気ですが、現在は犬種に関係なく、
  食事や生活習慣が元で発症する現代病といわれる病気も増えている
とのことです。

  現代病はもはや人間のみならず、ペット達にも蔓延しつつあるようです。

  犬(猫)の現代病を防ぐのは、もちろん飼い主さんの責任です。

  犬(猫)が自ら病気になろうとしているわけではありません ・・・
  愛犬(愛猫)の食事や運動不足、ストレスについても真剣に取り組んであげましょう。

  − 犬(猫)の現代病 −

  歯周病、肥満、糖尿病、心不全(心臓病)、癌(ガン) などなど、まさに人間と同様の病(やまい)です。