お役立ちの道具 犬・猫のカロリー計算
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一日に必要な犬のカロリーを計算 

1. 犬の計算パターンを選びます
 
  成犬(12ヶ月齢前後過ぎの犬を成犬の目安とします)
   未避妊・未去勢の健康な犬
   避妊・去勢済みの健康な犬
   高齢犬
   肥満傾向にある犬
   減量が必要な犬

  労働に従事する成犬(使役犬)
   軽い労働に従事する犬
   重めの労働に従事する犬
   重労働に従事する犬

  成長期の犬
   離乳〜生後4ヶ月齢の犬
   生後4ヶ月〜9ヶ月齢の犬
   生後10ヶ月齢〜成犬まで

  妊娠している犬(犬の平均妊娠期間を63日とします)
   妊娠・前半28日間の母犬(1週〜4週目まで)
   妊娠・半ば14日間の母犬(5週〜6週目まで)
   妊娠・後半21日間の母犬(7週〜9週出産まで)
   産後・授乳期の母犬
   (生んだ子犬の頭数によりますので最低で計算)

 
2. 犬の体重と与えるフード100g当たりのキロカロリーを
   入力します ( フードのカロリーが不明の時は入力不要 )

 
体重 Kg  フード Kcal/100g
フード100g当たりキロカロリーがわかる時
 
一日に必要なカロリーの目安
Kcal
 
一日のフード給餌量の目安は g です
 
3. 計算ボタンを押します
 
犬のカロリー   

 計算の仕方です

1. 犬の計算パターンを指定

左の15パターンの中から
計算したい犬の状態を選んで
左端のマークをチェックして
◎マークにします。


2. 犬の体重と与えるフードの
   100g当たりKcalを入力


体重KgとフードKcalの入力欄に
半角数字で入力します。

Kg 未満は小数点を入れて
およそのグラムで入力します。
  6000g →  6
  6820g → 6.82

Kcal は Kcal でそのままの
単位で入力します。
  250Kcal → 250

全角数字は計算出来ません
  数字も小数点も
  必ず半角で入力します。


3. 計算ボタンを押す

計算ボタンを押すと
選んだ計算パターンと計算結果
が上の出力欄に表示されます。

与えるフード100g当たりの
キロカロリーが未入力の場合、
給餌量の目安は空白です。


クリアボタンを押すと
入力欄と結果をクリアします。

一日に必要な猫のカロリー計算はこちら ( 計算の仕方は犬の場合と同様です )
1. 猫の計算パターンを選びます
 
  成猫(8ヶ月齢〜12ヶ月齢過ぎを成猫の目安とします)
   未避妊・未去勢の健康な猫(若い成猫)
   避妊・去勢済みの健康な猫
   中高齢期の猫
   肥満傾向にある猫
   減量が必要な猫

  成長期の猫(子猫)
   離乳〜生後12ヶ月齢(以前)の猫
  母猫
   妊娠中の母猫
   授乳中の母猫
 
2. 猫の体重と与えるフード100g当たりのキロカロリーを
   入力します ( フードのカロリーが不明の時は入力不要 )

 
体重 Kg  フード Kcal/100g
フード100g当たりキロカロリーがわかる時
 
一日に必要なカロリーの目安
Kcal
 
一日のフード給餌量の目安は g です
 
3. 計算ボタンを押します
 
猫のカロリー   

 
 カロリー計算に使う指標について
 
1. BER(Basal Energy Requirement)
 
 基礎エネルギー要求量といわれるもので、生きる上で最低限の生命維持に必要な
 エネルギー量であり、基礎となる代謝量です。
 脳の活動・心臓の鼓動・呼吸などの生命維持活動
 寒暑に左右されない快適な環境下で絶食し、睡眠をせずに
    安静にしている状態を想定
 
2. RER(Resting Energy Requirement)
 
 休息時エネルギー要求量といわれるもので、BER(基礎エネルギー要求量)から
 絶食という条件を除外したときに消費されるエネルギー量です。
 食物の消化や代謝に必要なエネルギー量が加味されます。
 
 − クライバー(Kleiber)の法則 −
 RERは恒温動物においてはその体表面積に比例し、体表面積は体重に比例します。
 犬による体型の違いを平準化する方法として当計算においてはクライバーの法則と
 呼ばれる次の近似式を用いています。
 
 RER = 70 × 体重の0.75乗
 
3. MER(Maintenance Energy Requirement)
 
 維持エネルギー要求量といわれるもので、自然に発生する活動を
 しているときに消費されるエネルギー量です。
 横になる・立ち上がる・排泄する など
 
  MER = 132 × 体重の0.75乗
 
4. DER(Daily Energy Requirement)
 
 一日あたりのエネルギー要求量といわれるもので、普段、生活するうえで消費される
 実用的な代謝のエネルギー量です。
 このページのカロリー計算はDERを求めています。
 
 犬(猫)のDERはRERに犬(猫)の状態を係数化して乗じることにより、
 そのエネルギー要求量を算出しています。
 
    計算式 DER = 70 × 体重の0.75乗 × 係数
                    RER
 
  係数 については犬(猫)の成長過程・状態により、以下のように設定しております。
 
一般の成犬(家庭犬)

未避妊・未去勢の健康な犬:1.8
避妊・去勢済みの健康な犬:1.6
高齢犬         :1.4
肥満傾向にある犬    :1.5
減量が必要な犬     :1.0
 
労働に従事する成犬(使役犬)

軽い労働に従事する犬  :2.0
重めの労働に従事する犬 :3.0
重労働に従事する犬   :4.0
成長期(赤ちゃんが成犬になるまで)

離乳〜4ヶ月齢の子犬   :3.0
4ヶ月〜9ヶ月齢まで   :2.5
9ヶ月齢〜成犬まで    :2.0
妊娠期(母犬の妊娠期間を平均63日間とする)

妊娠前半28日間の母犬  :2.0
妊娠半ば14日間の母犬  :2.5
妊娠後半21日間の母犬  :3.0
産後授乳期の母犬    :4.0〜8.0
生んだ子犬の頭数によるため、このページの計算式では最低値の 4.0 を係数としています、
  生んだ子犬が多ければ係数も大きくなります、授乳期の母犬はしっかりとした栄養が必要です。
 
猫の場合の係数
成猫

未避妊・未去勢の健康な猫:1.4
避妊・去勢済みの健康な猫:1.2
中高齢期の猫      :1.1
肥満傾向にある猫    :1.0
減量が必要な猫     :0.8
 
子猫

離乳〜生後12ヶ月齢(前後)の猫:2.5
 
母猫

妊娠中の母猫 :2.5
授乳中の母猫 :2.0〜
生んだ子猫の頭数にもよりますが、最高授乳期は 出産後 6週目 に起こるといわれており、
  このときは通常の 3倍量 まで与えるか、給餌量を制限しない自由給餌にして、
  母猫に十分な栄養を摂らせることが必要とされます。
 
 
 計算されたカロリー消費量について
 
 ここで計算されるカロリー消費量は飽くまで一つの目安であり、参考値にすぎません。
 犬種(猫種)、個体差、その犬(猫)の健康状態や年齢、生活環境、季節などで
 実際には違いが出ます ・・・
 計算されたカロリー数と給餌量をおおよその目安にして、
 愛犬(愛猫)の様子や体重の変化を見ながら与えるフードの量を加減します。
 
  ドッグフード(キャットフード)のメーカーが推奨する給餌量と大きく異なる場合もあります
 
  パッケージなどに記載されているメーカーの推奨給餌量と大きく異なる場合は、
   メーカーの推奨する給餌量を参考に愛犬(愛猫)にお与えください
 
  犬(猫)の個体差により体重変化などの様子を見て給餌量を調整しなければならないのは
   メーカー推奨の給餌量においても同じです
 
 愛犬(愛猫)の食に関して何か不安がある場合は、信頼のおける獣医さんに相談して
 アドバイスをいただくなどして様子や経過をしっかりと観察しましょう。
 
 愛犬・愛猫にとって毎日の面倒を見てくれる飼い主さんに勝る主治医はいません。
 
 参考図書 小動物の臨床栄養学:カロリー計算について
 参考情報 ヒルズ・コルゲート:RERの係数

 

 

 犬のごはん 給餌量を計るグッズ

 ごはん(おもにドライフード)の量を計る道具です。
 計量カップがもっともお手軽ですが、正確に計りたい場合は電子スプーンもあります、
 また、フードの保存容器も兼ねたフード・ディスペンサーは与える量も調整できますので便利です。




 犬ごはんソフト ペロリン

 愛犬のためにパソコンをもっと活用しよう! 手作りごはんレシピの栄養計算もバッチリできます。
 愛犬の献立や投薬、通院などのスケジュール表も作成管理できます。
 そのほかにも日記帳など便利な機能がたくさんあります。


 犬のごはん 献立スケジュール    犬のごはん レシピ